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2010

LOVEフォト
沢尻エリカ×市橋織江

 

10月27日(水)から11月7日(日)まで、六本木にあるアクシスビル
において、「more trees展 -森を感じる12日間」が行われます。
more treesとは、坂本龍一氏が各界の著名人の賛同を得て、
2007年7月に設立した森林保全団体です。
国内外での植林、間伐などの森林保全や森林に由来する
カーボンオフセットサービスの提供等を行っています。

http://www.more-trees.org/



その一環としてチャリティアートプロジェクト「TOUCH WOOD art project」が
アクシスギャラリー「シンポジア」にて開催されます。
more treesが展開する、アート作品のチャリティ販売プロジェクトです。
写真家の作品を国内材のフレームに入れ、5万円と10万円で販売し、
作品価格のうち20%~40%を国内外の森林保全活動に役立てます。
市橋織江のオリジナルプリントも展示・販売されます。


「TOUCH WOOD art project」

[期間]
2010年10月27日(水) ~11月7日(日)
[会場]
六本木アクシスビルB1F
アクシスギャラリー「シンポジア」
[時間]
10:00~20:00
入場無料
[お問い合わせ]
more trees design / 03-5770-3969

http://www.touch-wood.jp/index.html

 

キヤノンの会員制コミュニティサイトのフォトセッション、「EOS Kiss アツマル」で
公開されているフォトサークル会員の優秀作品と、市橋織江の作品が展示されます。

会場:全国キヤノンギャラリー(全6ヵ所)
[銀座・梅田・名古屋・福岡・仙台・札幌]

開催日程
銀座: 2010年10月28日~11月2日
梅田: 2010年11月11日~11月17日
名古屋: 2010年11月25日~12月8日
福岡: 2010年12月16日~12月24日
仙台: 2011年1月13日~1月25日
札幌: 2011年2月3日~2月15日

入場料:無料

詳細は以下のサイトからご確認下さい。

http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissx4/event/atsumaru-kikakuten/index.html

アサヒカメラ.netでも紹介されています。

http://www.asahicamera.net/info/photographnews/detail.php?idx=118

慶應大学生が運営するサイト「慶應ジャーナル」の
アーティスト特集に市橋織江が登場しています。

下記のサイトからインタビューページをご覧頂けます。

http://www.keio-j.com/artist/ichihashi_1/

Webメディア『DEFRAG』に、市橋織江がジャケットを担当した
Jazztronikの新作『Bon Voyage!』が特集されています。
丸ビルMARUCUBEで行われたライブの様子やJazztronikの
野崎良太さんと市橋織江のインタビューの様子などもご覧頂けます。

http://mediadefrag.jp/project/bonvoyage/

アートディレクター佐野研二郎氏のプロジェクトBATHARTに、
市橋織江の写真が新作として加わりました。
青山ブックセンター本店にて販売しております。

詳細は下記サイトをご参考下さい。

http://www.aoyamabc.co.jp/15/15_201010/nicobathart1051025.html

青山七恵さんの新作書籍「お別れの音」(文芸春秋刊)が発売中です。
表紙の写真を市橋織江が撮りおろしました。

市橋織江が撮影したTVCMが現在オンエア中です。
(下記のURLからもご覧頂けます。)

三井不動産 「&EARTH柏の葉」

http://www.mitsuifudosan.co.jp/advertise/index.html

TOTO 「GreenMAX4.8」

http://www.toto.co.jp/news/fair2010summer/gmax1.htm

WebマガジンOPENERSにJazztronik 野崎良太さんと市橋織江の対談がアップされています。
Jazztronikのアルバム『Bon Voyage!』制作の裏側や、音楽、写真に対する思いについて語り合いました。

http://openers.jp/culture/lounge_interview/tomorrowlamdbonvoyage_0827.html

8/2(土)写真の学校/東京写真学園にてトークショーが
開催されました。
こちらの学校の生徒さんメインのため、一般の方に告知
することができませんでした。申し訳ありません。
しかし、キャンセル待ちをいただくほど大勢の方にお集まり
頂きありがとうございました。